FILEMAKERとGOOGLEデータポータルを接続するためのコネクタ

GOOGLEデータポータルとは?

GOOGLEデータポータル(旧称:Google データスタジオ)はGoogleが無料提供しているBI(ビジネスインテリジェンス)ツールです。企業が蓄積する多数のデータは昨今ビッグデータと呼ばれ、企業経営やマーケティングなどに活用することが期待されますが、加工・集計・分析を行い可視化する必要があります。これを行うにはデータサイエンティストと呼ばれる専門家が必要とされますが、Googleデータポータルを活用することで経営者や現場の社員など、専門知識がなくともビッグデータを活用することが可能です。 様々な種類のデータと統合・接続することが可能で、ひとつの画面上でまとめてレポートの自動生成をすることが可能です。  

データを美しくビジュアライズ

Googleデータポータルを活用することで簡単に美しいレポートを作成可能です。グラフや表も自由に作成でき、テーマカラーもデータ元の個性に合わせて設定可能。

ボタン一つで共有可能!

あなたの作成したレポートはボタン一つで共有することができます。レポートを更新すれば共有した人のレポートにも連動して更新されます。

コネクタで多彩なデータソースと接続

あなたのデータをGoogleデータポータルのレポートで表示するために、まずは基となるデータに接続することが必要です。Google 広告、Facebook、MySQL データベース、Google スプレッドシート、CSV ファイルなど、広告やソーシャル メディア プラットフォームに含まれるデータです。これらと接続するためには「コネクタ」と呼ばれるものを利用します。多くのコネクタが存在しており、あなたの利用しているシステムのデータのコネクタも見つかるかもしれません。

FileMakerと接続できる?

FILEMAKERって?

FileMakerはクラリス・ジャパン株式会社(Apple Inc. の子会社)が提供している業務アプリ構築用プラットフォーム。自社の業務に合わせたカスタムAppを、開発言語やデータベースの知識がなくとも開発が可能。

FM2GDPでFileMakerとGoogleデータポータルの
接続が可能!

MM DIGITAL MARKETが開発したFileMakerとGoogleデータポータルの専用コネクタ「FM2GDP」を利用することで

FileMakerのデータをGoogleデータポータルにAPI経由で接続することが可能です!

FileMaker Googleデータポータルコネクタ-FM2GDP

¥50,000/月額

コネクタ利用方法

FileMakerとGoogleデータポータルを接続するコネクタ
FM2GDPの利用方法